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zoom RSS メラトニンの分泌が視力を改善させる?

  作成日時 : 2012/09/18 12:07   >>

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メラトニンは睡眠導入ホルモンとも呼ばれており、深い睡眠を得るために必要なホルモンの一種です。視力の維持には睡眠が必要不可欠であるため、メラトニンの分泌が重要です。ここではそんなメラトニンについて私なりに考えた事をまとめています。


メラトニンの役割について簡単に


前述のようにメラトニンは「睡眠導入ホルモン」とも呼ばれているホルモンで、特に脳や体に睡眠を行うための準備を促す役割があると言われています。これにより睡眠へと誘い、その睡眠の質を高め、脳や体を効率良く休める事ができます。

またメラトニンは太陽のリズムによって規則的に分泌されており、特に太陽が沈んで辺りが暗くなってくると分泌量が増えると言われています。これにより「体内時計」のような役割も果たしており、生活習慣に「活動と休息」という規則的なリズムをもたらしてくれます。

ちなみにですが、メラトニンには「性ホルモンの分泌をコントロールする役割」があるとも言われています。性ホルモンと聞くと、思春期前後に分泌が促されるイメージがありますが、実は思春期以前からも少しずつ分泌され続けており、その蓄積によって思春期のスイッチが入ると言われています。すなわちメラトニンは思春期以前からも継続的に分泌される事で、思春期を早くに迎えてしまう事、すなわち「早熟」を防いでおり、それが成長期における心身の健全な発育を支えています。


メラトニンの分泌が悪くなると何が起こる?


まず睡眠習慣が崩れやすくなります。例えば夜になっても眠気を感じず、寝るのが遅くなったり、寝る事ができたとしても、途中で何度も目が覚めたりする事があります。更には頻繁に悪夢を見たり、夢遊病、記憶障害、臓器の機能低下、摂食障害などが起こる事もあるようです。逆に昼間では強く眠気を感じるようになり、人によっては昼夜逆転生活になってしまう場合もあります。

また前述のようにメラトニンには性ホルモンの分泌をコントロールする役割があるので、メラトニンの分泌が悪くなると、思春期を早くに迎えてしまいます。その結果、例えば身長の伸びが悪くなったり、性機能が未発達なまま思春期が終わってしまう場合があります。他、男性では変声期を迎えなかったり、女性では月経異常の原因になる事もあるようです。

尚、そんなメラトニンは昼間に分泌される「セロトニン」から作られています。このセロトニンにはドーパミンやノルアドレナリンなどの様々なホルモンをコントロールし、精神バランスを安定化させてくれる役割があると言われています。つまりメラトニンの分泌が悪くなると、そんなセロトニンの分泌も悪くなる事になり、心身のバランスが崩れやすくなるのです。例えば鬱病などの精神疾患にはセロトニンの分泌が関係しているという説があります。その意味ではセロトニンの分泌も重要です。


メラトニンの分泌を促すには


そのようにメラトニンは規則的な睡眠習慣を続けるために必要なホルモンであるので、その分泌を促すためには、まず睡眠習慣の改善が重要になります。特に「平日休日問わず、毎日同じ時間に寝起きする」「明るくなったら起き、暗くなったら寝る」「十分な睡眠時間を確保する(最低6時間以上とよく言われるが人による)」というような規則的な睡眠習慣を継続する必要があるでしょう。

尚、これは少し前述しましたが、メラトニンは昼間に分泌される「セロトニン」から作られます。セロトニンはメラトニンとは逆に心身を活性化させ、活動力の源になるホルモンで、太陽が昇っている明るい時間帯に分泌が促されます。つまり「昼間に心身を活発に動かしてセロトニンを分泌する」という事も、実はメラトニンの分泌を促すためには必要な事なのです。

またこれも少し前述しましたが、セロトニンはドーパミンやノルアドレナリンなど精神状態に関わる重要なホルモンをコントロールする役割もあり、特にストレスによる影響を受けます。つまりストレスコントロールをし、セロトニンの分泌を整える事も、メラトニンの分泌に繋がる訳です。逆に言うと、それだけ睡眠習慣の乱れはストレスと深く関係しているという事です。ストレス状態の改善という意味でも、睡眠習慣の改善は重要なのです。


メラトニンの材料となるトリプトファン


前述のようにメラトニンはセロトニンから作られますが、そのセロトニンは「トリプトファン」という必須アミノ酸から作られます。このトリプトファンは蛋白質が豊富に含まれる食品(肉、魚、乳製品、卵、大豆)から摂取できるので、それを意識的に食べる事が重要になるでしょう。
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リッチパウダー L-トリプトファン

尚、左にあるのはセロトニンの材料になるトリプトファンのサプリメントです。この商品は1日3〜4粒目安となっています。摂取するタイミングとしては特に空腹時に摂取するのが良いと思われます。ただし寝る前に摂取する場合、逆に睡眠が浅くなってしまう場合があるようです。また運動前に摂取する場合、不要な疲労感に繋がるという事も言われています。更には過剰摂取によって下痢になりやすいため、摂取量や摂取するタイミングについては各自調節が必要です。



メラトニンを摂取する事ができるサプリメント?


実はメラトニンはそれを摂取する事ができるサプリメントが存在してます。ただし日本国内では販売されていないので、利用するには海外から個人輸入という形で取り寄せる必要があります。ご興味のある方はそれを利用してみるのも一つの手です(ここでは利用規約の関係で紹介できませんが、例えば「オオサカ堂」や「iherb」などにはあるようです)。

作用としては、前述のように睡眠の質を高める作用や、性ホルモンの分泌をコントロールする作用の他、抗酸化作用などがあると言われています。ただし現時点で思春期の人、あるいは思春期以降の場合、メラトニンの持つ「性成熟を抑制する作用」が原因で、逆に健康を害してしまう事が考えられます。前述したようなメラトニンの特徴をよく理解し、摂取する時期、摂取を始めるタイミング、摂取を終えるタイミング、1回の摂取量、摂取する時間帯、摂取する頻度などには十分注意しましょう。

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