視力と甲状腺ホルモンの関係(別ブログリンク)

甲状腺ホルモンは喉の付け根になる甲状腺から分泌されるホルモンで、新陳代謝の過程をスムーズにし、受け取った細胞のエネルギー代謝を活性化させる作用があります。全身の細胞に作用するため、分泌が悪くなると、基礎代謝が大きく低下し、細胞の健康を維持できなくなります。当然目の健康を維持する上でも重要になるでしょう。

そんな甲状腺ホルモンはアミノ酸の一種である「チロシン」と、ミネラルの一種である「ヨウ素」などから作られます。チロシンは必須アミノ酸である「フェニルアラニン」から体内で合成され、フェニルアラニンは蛋白質を多く含む動物性の食品(肉、魚、卵など)から摂取できます。しかし動物性の食品に対して健康に悪いと考えている日本人は多く、食事制限が甲状腺ホルモンの分泌に悪影響を及ぼす事があります。またヨウ素は海産物全般に含まれます。日本人は摂取機会に恵まれていますが、食物アレルギーや好き嫌いなどによって不足する可能性があります。ヨウ素が不足する事でも、甲状腺ホルモンの分泌が悪くなり、目の健康に悪影響を及ぼす事が考えられます。

尚、当記事の内容は既に移転済みです。詳細については別ブログ「身長を伸ばす方法について考えてみた」にある記事『甲状腺ホルモンの分泌と身長の伸びについて考える』にまとめているのでそちらをご覧下さい。




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ちなみにこれはチロシンを摂取する事ができるサプリメントです。摂取方法は1日1~2g程度を目安に、それを小分けにして摂取すると良いと思われます。


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またこれはヨウ素を摂取する事ができるサプリメントです。食習慣にもよりますが、1~2日に1粒ずつ摂取すれば良いでしょう。



最後になりますが、甲状腺ではその機能に異常をきたす様々な疾患もあります。特に甲状腺関連の疾患ではその機能を低下させる病気もあれば、逆に活動量が異常に高くなる病気もあり、実は全体として男性よりも女性の方が病気にかかりやすいという統計があるようです(男性で全く起こらないという訳ではない)。目に関して言えば、成長期では眼球や眼球の周囲のある組織も一緒に成長していくので、成長期にその成長が阻害されれば、当然視力低下に繋がる可能性があります。一方、分泌が過剰に行われる事では眼球が突出するような症状が出る事もあります。それによって瞼が上手く閉じず、眼球が乾燥しやすくなり、それが視力の低下に繋がるという事もあるようです。

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