視力・動体視力・周辺視野等を改善する方法まとめ

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zoom RSS 視力トレーニング・周辺視野編

<<   作成日時 : 2018/12/05 14:11   >>

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一般的な「視力」とは、固定された対象へピントを合わせる「静止視力」の事です。一方、「周辺視野」とは、ピントが合っている対象以外のピントの合っていない全ての範囲の事で、特に「例えピントが合っていなくても、視界にあるその物体が何なのかを把握する能力」の事を言います。ここではそんな周辺視野を鍛えるためのトレーニング法について簡単に紹介しています。


周辺視野を鍛えるためのトレーニング法


周辺視野を鍛えるためのトレーニングには様々なものがありますが、基本的には視点を特定の対象に固定したまま、自分の視界に何かを出して、それが何かを把握するようなトレーニングとなります。例えば自分の正面に人差し指を一本出しておいて、常にそれに視点を合わせておきます。その状態で、自分の視界ギリギリの場所(慣れるまでは自分の周辺視野で把握できるギリギリの場所で構わない)に紙に書いた数字を出して、それを答えるというような方法が考えられます。

もちろんそれは平仮名、カタカナ、漢字、ローマ字、あるいは色や形などを答えるのも良いでしょう。より複雑な対象にしたり、あるいは質問の仕方を捻ったり(書かれた文字ではなく、紙の色とか枠の色を答えさせる等)するほどトレーニング効果は高まります。最も効果が高いのは全てにランダム要素を追加する事ですが、人力では限界があるので、パソコンの画面上でそのような事ができる専門的なプログラムを利用する事になります。おそらく探せばあると思います。

有名な方法の中では、画面上にランダムな位置で表示される数字を順番にタッチしていく方法や、単純にランダムに表示される点をタッチしていくというような方法があります。そのようにスピードが求められる方法では反射神経も鍛える事ができるでしょう。尚、これは個人的なコツですが、ピントを固定する際、対象よりも少し遠くを見るようにして行うと把握しやすいと思います。


周辺視野を鍛える意味


動いている対象へピントを合わせるための「動体視力」は、対象にピントが合っている事が条件です。しかし動体視力にも限界はあり、時には自分の動体視力や反応速度を上回るようなスピードで対象が動く場合もあります。スポーツなんかでは、トップレベルであるほどそのような場面に頻繁に遭遇するため、それを補う周辺視野は如実にパフォーマンス能力に関係します。一方、日常的な例では、仮にその対象が自分や自分の周囲にいる人にとって危険なものである場合、その時の咄嗟の対応が命取りになる事も考えられます。

しかし周辺視野を鍛えていれば、例え対象にピントが合わなくても、その物体に対して瞬時に反応し、体を動かす事ができます。スポーツではそれが勝負を分けるような場面であるほど、重要なプレーになります。日常的な例では、対象が危険なものである場合、自分の命や大切な人の命を守る事にも繋がります。視力と聞くと静止視力や動体視力ばかり重要視されますが、周辺視野も合わせて鍛えておくべきでしょう。


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