視力・動体視力・周辺視野等を改善する方法まとめ

アクセスカウンタ

zoom RSS ビタミンEは目に良い?摂取方法等まとめ

<<   作成日時 : 2013/03/16 12:51   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

ビタミンEには強い抗酸化作用があるとされ、細胞を酸化ストレスから保護したり、脂肪の酸化を抑えてくれる役割があると言われています。しかし脂溶性ビタミンのため、過剰摂取のリスクもあります。ここではそんなビタミンEの役割と摂取する際の注意点などについて私なりにまとめています。


ビタミンEの役割について簡単に


少し前述しましたが改めて。ビタミンEには強い抗酸化作用があり、活性酸素の異常な増殖を防ぎ、細胞を酸化ストレスから保護したり、脂肪の酸化を抑えてくれる役割があると言われています。ちなみにいわゆる「加齢臭」は脂肪の酸化によって起こると考えられています。

特にビタミンEは自身が酸化された後、ビタミンCなど他の抗酸化物質によって戻され、再び抗酸化能力を発揮し、これにより連鎖的に酸化を抑える事ができると言われています。「抗酸化ビタミン」と聞くとビタミンCのイメージが強いですが、このビタミンEも重要な抗酸化ビタミンの一つであり、そのように抗酸化機能を正常に働かせるためには、必要不可欠なビタミンと言えるでしょう。

その他、ビタミンEには末梢にある毛細血管を拡張する作用があるとされています。これにより心臓から離れた場所にある細胞にも、スムーズに血液を送る事ができるようになると言われています。


ビタミンEを効率良く利用するには?


「ビタミンE」としての効力を持つのは「4種類(α・β・γ・δ)のトコフェロール」と「4種類(α・β・γ・δ)のトコトリエノール」です。つまりビタミンEには8つの種類があるという事になります。

これらの内、ビタミンEの大部分を占めるのが「α-トコフェロール」で、ビタミンEの中では最も必要量が多いと言われています。ただしビタミンEが効率良くその役割を発揮するためには、それら全8種類のバランスが重要とされており、単に「α-トコフェロール」を摂取するだけでは不十分だと言われています。尚、「α-トコフェロール」以外で、ビタミンEが真に効力を発揮するためには「γ-トコフェロール」の十分量が必要という情報もあります。

特にビタミンEを食品から摂取する場合、例えビタミンEが多く含まれる食品であっても、含まれているトコフェロールあるいはトコトリエノールの種類は異なる場合があります。ビタミンEを豊富に含む食品としては、例えばアン肝、魚の卵全般(イクラやタラコなど)、モロヘイヤ、ナッツ類全般などが挙げられ、他には動物性・植物性問わず「〇〇油」に多く含まれていますが、アーモンド・アン肝・魚類の卵にはα-トコフェロール、ピーナッツ・ヘーゼルナッツにはα-トコフェロールとγ-トコフェロール、クルミ・カシューナッツ・ピスタチオ・ゴマ・大豆にはγ-トコフェロールが豊富に含まれています。すなわちビタミンEを効率良く利用するためには、「様々な食品からビタミンEを摂取する」という事が重要になると思われます。

ちなみにですが、ビタミンEの中ではトコフェロールよりもトコトリエノールの方が抗酸化作用は強く、最も強い抗酸化作用があるとされるのが「δ-トコトリエノール(デルタ・トコトリエノール)」です。視力の低下は細胞の酸化が原因の一つと言われています。もし抗酸化を目的としてサプリメントを利用する場合、それが含まれたものを選ぶ事が重要になるでしょう(記載されていない事も多い。大抵はトコフェロールの方が含まれる)。ただしα-トコフェロールと比べれば必要量自体は少なく、そもそもビタミンEを豊富に含む食品から摂取できるので、通常は「δ-トコトリエノールだけを意識的に摂取する必要はない」と思われます。


ビタミンEの摂取方法について


ビタミンEの必要量は1日に7mg以上(10IU以上:IUという単位もあるので注意。1IU=1.5mg)とされています。つまりそれを下回るような状態では、正常に抗酸化作用が働かなくなる可能性があるでしょう。しかし抗酸化作用が真に機能するためには、最低でも1日に70mg前後(100IU以上)の摂取が必要と言われています。その量を食品だけで摂取するのはなかなか難しいため、可能ならばサプリメントを利用し、必要に応じて補給したいところです。

そんなビタミンEは脂溶性ビタミンの一種です。脂溶性ビタミンは脂肪(油)に溶けやすいため、普段の食事の際に一緒に摂取する事で吸収率が高まります。また脂肪と一緒にある程度蓄えておく事もできるため、バランスの良い食習慣をしていれば通常は不足する事もあまりありません。よって基本的には毎食時に少しずつ補給すれば良いでしょう。尚、水に溶けにくいため、体に蓄積しやすく、これが過剰摂取が懸念される理由になっていますが、そのように食品だけで過剰摂取するのは難しいので、サプリメントを利用しない場合には特に気にする必要はないでしょう。

ちなみにサプリメントを利用する場合、上限としては食品からと合わせて1日に500mg前後(750IU?)までが無難だと思われます。それ以上摂取すると過剰摂取による副作用のリスクが高まるようです。ただしそれは人によります。トップアスリートやボディビルダーなど激しい運動習慣のある人では、その量でも過剰摂取による副作用が出ない場合もありますが、逆にそれ以下の摂取量でも問題が出る人もいます。心配であれば前述のように7mgを食品から摂取するか、70mgまでを食品とサプリメントから摂取すると良いでしょう。


ビタミンEを摂取する事ができるサプリメントの紹介


ここではビタミンEを摂取する事ができるサプリメントを紹介しています。摂取方法については前述した通りです。尚、繰り返しになりますが、過剰摂取には十分に注意しましょう。



Amazon商品リンク



MRM コンプリートビタミンE

これは強い抗酸化作用を持つとされるビタミンEを摂取する事ができるサプリメントです。摂取量の目安は1日0〜1錠(心配な場合は「1〜2日おきに1錠」にする等各自調節)です。



テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
ビタミンEは目に良い?摂取方法等まとめ 視力・動体視力・周辺視野等を改善する方法まとめ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる