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zoom RSS セロトニンの分泌が視力改善に繋がる?

<<   作成日時 : 2012/10/10 11:55   >>

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「セロトニン」は昼間の活量力の源となり、特にドーパミンやノルアドレナリンなど精神状態に関わるホルモンをコントロールする役割があると言われています。つまりその分泌はストレスコントロールのために重要である他、特に視力の維持に必要な睡眠の質にも大きく関係しています。。ここではそんなセロトニンについて私なりにまとめています。


セロトニンの役割について簡単に


セロトニンは別名「幸せホルモン」とも呼ばれており、特に心身を活性化させる役割があると言われています。これはセロトニンにドーパミンやノルアドレナリンなど精神状態に関わるその他のホルモンをコントロールする役割があるからです。そうして全体的なホルモンバランスを整える事で、精神を長期に渡って安定化させる事ができ、それが昼間の活動力の源になります。

またセロトニンは太陽光の影響を強く受けており、太陽の光を浴びる事ができる昼間にその分泌が促されます。これにより実は体内時計のような役割も果たしており、生活習慣に規則的なリズムをもたらしてくれます。その意味で、これは表現が適切かは分かりませんが、人間が人間らしく生きる上では必要不可欠なホルモンの一つと言えるのではないでしょうか。

ちなみにセロトニンは腸内にも存在しています。腸内では腸内細菌によって合成され、腸内の水分量などを調節する役割があると言われています。簡単に言えば、腸内のセロトニンが増えると水分量が増え、逆に減ると水分量が減るようで、一説によればこの上下動が「IBS(過敏性腸症候群)」の原因になるとも言われています。つまりストレスは腸内環境を悪化させる原因になります。特に腸内細菌は代謝を補助するビタミンB群を合成できるため、ストレス管理はその意味でも目の健康を維持する上で重要なものです。ただし脳内で分泌されるセロトニンと、腸内のセロトニンが互いに行き来する事はありません。


セロトニンの分泌が悪くなると何が起こる?


まず睡眠習慣が崩れやすくなります。例えば朝になってもスッキリと目覚めず、起きるのが遅くなったり、例え起きる事ができたとしても、昼間・明るい時間帯なのに強い眠気を感じてしまいます。集中力、判断力、記憶力なども低下し、単純に「やる気」もなくなります。更には体内時計が狂う事で、人によっては昼夜逆転生活になってしまう場合もあります。

またセロトニンの分泌が悪くなるとストレス耐性が低下し、精神的に不安定になりやすくなります。ストレス耐性が低下すると、ストレスに対して過敏に反応するようになり、交感神経と副交感神経が疲弊し、そのバランスが崩れてしまいます。それによっては例えば性ホルモンや成長ホルモンなどの分泌バランスが崩れたり、特に思春期においてはニキビの悪化、変声期を迎えない、薄毛、異常行動、月経異常などの原因になる場合もあります。尚、一説によれば、セロトニンは鬱病などの精神疾患にも深く関係していると言われています。


セロトニンの分泌を促すには?


まず重要なのは太陽の光をたくさん浴びる事です。これに勝るものはありません。朝起きたら光を浴び、昼間はできるだけ太陽の光を浴びるようにしましょう(目のケアを考える場合、サングラスをつけるなどの紫外線対策は必須)。

また前述のようにセロトニンは昼間の活動に深く関わるホルモンなので、その分泌を促すためには、単純に「好きな事をする」「新しい事をする」「楽しい事をする」という事が重要になります。一方、ストレスそれ自体は「適度・少量」であれば、本来セロトニンの分泌には必要なものです。完全にストレスがない状態、あるいはそれを目指して自分の行動を逆に制限してしまう結果にならないよう注意しましょう。

ちなみにですが、セロトニンからはメラトニンという別のホルモンが作られます。このメラトニンは「睡眠導入ホルモン」とも呼ばれており、人体に睡眠を行うための準備を促す役割があります。これにより睡眠の質を高める事ができます。またメラトニンはセロトニンと入れ替わるようにして分泌され、明るくなると分泌量が減り、暗くなると分泌量が増えます。つまりセロトニンの分泌にはメラトニンの分泌も重要であり、そのメラトニンの分泌を促すのが「睡眠習慣の改善」です。特に「平日休日問わず、毎日同じ時間に寝起きする」「明るくなったら起き、暗くなったら寝る」「十分な睡眠時間を確保する(人による)」・・・というような規則的な睡眠習慣を取りましょう。そうして「活動と休息のメリハリ」を設ける事も、セロトニンの分泌を促す事に繋がります。


セロトニンの材料となるトリプトファン


セロトニンはトリプトファンという必須アミノ酸から作られています。トリプトファンは蛋白質が豊富に含まれる食品(肉、魚、乳製品、卵、大豆)から摂取できるため、それらを意識的に食べる事も、セロトニンの分泌を促すためには重要になります。逆に言えばそれを制限していると不足する可能性があるという事です。目の健康のためにと例えば糖や脂肪を多く含む食品を極端に制限してしまう人は多いのですが、逆効果になる事があります。「バランス」に注意しましょう。

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尚、左にあるのはセロトニンの材料になるトリプトファンのサプリメントです。この商品は1日3〜4粒目安となっています。摂取するタイミングとしては特に空腹時に摂取するのが良いと思われます。ただし寝る前に摂取する場合、逆に睡眠が浅くなってしまう場合があるようです。また運動前に摂取する場合、不要な疲労感に繋がるという事も言われています。更には過剰摂取によって下痢になりやすいため、摂取量や摂取するタイミングについては各自調節が必要です。



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